ハタチの読書録

20歳大学生の日々の読書を綴る

2018-09-06から1日間の記事一覧

「読書という荒野」見城徹

なぜ、あなたは「読書」をするのだろうか? と目的を問われると非常に困惑する。 なぜなら読書は、 私の血であり肉であり、人生と切り離すことの出来ない産物であるからだ。 それにしても、幻冬舎社長の見城徹の読書観には驚いた。 文字を追って追って漸く「…